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  • 2010.05.29 Saturday
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中田宏氏「危機管理は過剰でもOK」口蹄疫対応を批判(産経新聞)

【週刊・中田宏】

 誇り高き日本の回復を目指す政治家、中田宏氏(45)の活動を紹介する「週刊・中田宏」。「今週の政治を斬る」では、赤松広隆農水相に対する批判が高まる口蹄(こうてい)疫への対応について聞いた。中田氏は危機管理について、「空振りは許されるが、見逃しは許されないのが原則」と持論を語った。

 1週間の活動の中から3つを選んで紹介する「3大宏動(こうどう)」では、「トップの決断」について話した講演会などを取り上げた。

■今週の政治を斬る

【危機管理に見逃しは許されない】 

 宮崎県で発生した家畜伝染病の口蹄疫。これまでに10万頭以上の牛や豚が殺処分されたが、収束の兆しは見えず、地元畜産農家への打撃は計り知れない。

 感染は5月の連休前に確認されており、この間に中南米へ外遊に出かけていた赤松広隆農林水産相の対応の遅れが指摘されている。

 赤松農水相は、「初動が遅れたとか、やるべきことをやらなかったということは私はないと思っている」と対応の遅れを否定。これに対し自民党の石破茂政調会長が「結果責任なので、『責任がない』とは政府の人間が言うことではない。非常に見苦しい」と批判するなど、野党側からの非難は高まるばかりだ。

 中田氏は、「対応が遅かったか早かったか、評価するのは結果。結果として被害が小さければ『遅かった』とはいわれない。今回の場合、結果として遅かったという評価になる」と、「結果」を目の当たりにしながらも遅れを否定する赤松農水相を批判した。

 危機管理について中田氏は、「空振りは許されるが見逃しは許されないのが原則」と指摘する。

 中田氏は横浜市長時代の平成15年、アジアでSARS(新型肺炎)が流行していたことから、市内で開催予定だったサッカー東アジア選手権を延期した。

 「結果、日本では流行しなかったため『過剰だった』という声もあったが、開催して流行していたら取り返しがつかない」と振り返る。

 3月、気象庁が発令した津波警報が「過大だった」と謝罪した際に中田氏は、「被害を受けなかったところは、これを幸運に思わなければならない。大げさな警戒を肯定するわけではないが、危機管理とはこういうものだ」と語っていた。

 一方で、専門部隊である農水省の官僚の対応にも疑問を呈す。

 中田氏は、「赤松大臣を擁護するわけではないが」と前置きしたうえで、「大臣に危機水準や対策の必要性を進言する組織としての敏感さが問われる。すべてを統括する大臣に細かい専門知識はなく、担当セクションが機敏に対応、報告できなければいけない。役人の真骨頂の場面なのに、今回はこれが機能していなかった」と指摘した。

 だが最後に中田氏はこう揶揄(やゆ)した。

 「民主党政権の掲げる『政治主導』で官僚が鈍感になってしまったのだろうか」

【ひげ不快度の判定は】

 「男性職員のひげ禁止」。群馬県伊勢崎市で、職員に対してこんな珍しい通達が出された。市は理由について「不快に思う市民もいるため」としている。罰則はないが、総務省も「自治体がひげに関する規定を設けた例は聞いたことがない」と驚きを隠さない。

 中田氏は、「横浜市でもひげを伸ばしている職員が気になったことはあるが、私が不快と思っても市民にはそう思わない人もいるだろうと…」と、「不快」の判断基準の難しさにうなる。

 市がルールとして明文化したことに対しては、「子供が学ぶ学校ではないのだから、『そりなさい』とルールにしたら息苦しいのでは」と首をかしげる。

 「かっこいいひげもあれば、無精ひげもある。何が他人を不快にさせるかさせないかの明文化は不可能。お客さま相手のサービス業なのだという意識で、日ごろから身だしなみをチェックし合うことしかないのでは」と語った。

 余談だが、ひげをそる行為を中田氏は「男に生まれてきて、人生で一番ムダな時間に思える」と告白する。ちなみに中田氏の1日のひげそり時間は4分とか。15歳から60歳まで毎日繰り返した場合、合計約47日間、寝ずに連続でそり続ける計算になる。「これだけ時間があったら、どれだけのことができるか」と力が入った。

■今週の3大宏動(こうどう)

【市民協働システムの構築】

 5月16日(日) 茨城県つくば市に招かれ、「地方分権〜成功の鍵は行政への市民参加」と題して講演した。同市は、行政や市民が一緒になって地域の課題に取り組むための「自治基本条例」の制定に向けて取り組んでいる。中田氏は講演で、「市民1人1人には行動する善意があるが、実際に行動できる人は限られている。市民が協働できるようなシステムを行政が作ることが重要」と述べた。

【バイオ分野の重要性】

 5月17日(月) 慶応大先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)を視察。同研究所ではバイオテクノロジーなどの研究を行っている。中田氏はこの日、昆虫のクモの糸を繊維にする技術や、藻から軽油を作る技術などを見学した。中田氏は、「バイオテクノロジーは、これからの日本が国際社会の中で“飯の種”とする産業だ」と、同分野の重要性を力説した。

【トップの決断とは】

 5月20日(木) 埼玉県の上尾商工会議所で、「よい国つくろう!日本」と題して講演した。取り上げた話題の1つは、「トップの決断」について。中田氏は、決断する際に客観的データや論拠はもちろん必要だとしたうえで、「それでも迷う場合、最後は自然の摂理を想定して判断する」と自身の決断方法を紹介した。

 民主党政権が編成した、収入(税収)よりも借金(国債発行)が多い今年度予算を例に、「論拠的には『まだ大丈夫』と強弁する人もいるが、こんな明らかに“不自然な予算”では長続きしないと考えるべきだ」と主張。民主党政権の決断方法に苦言を呈した。

《中田宏プロフィル》
 昭和39年9月20日生まれ。横浜市青葉区出身。青山学院大学経済学部卒業後、松下政経塾に入塾し、ごみ問題の研究に没頭した。平成5年の衆院選で初当選。14年、37歳の若さで自公民オール与党の支持を得た現職を破り横浜市長選に初当選。18年に再選。ごみの排出量40%削減、職員定数20%削減、入札制度の電子入札・一般競争入札制度化、違法売春街の浄化などタブーなき改革を断行した。21年6月、大阪府の橋下徹知事らと首長連合を組織。同8月に市長を辞任。同10月に新しい政治団体「よい国つくろう!『日本志民(しみん)会議』」を立ち上げた。22年4月18日、新党「日本創新党」を設立。代表幹事に就任した。

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レンタカー 知恵で格安、新たな需要掘り起こし(毎日新聞)

 格安レンタカーが増えてきた。大手レンタカー会社に比べ、半額程度で借りられる。若者の車離れが指摘される中、安さをアピールし、新たな需要を掘り起こしている。【窪田淳、太田圭介】

 格安レンタカー最大手の「ニコニコレンタカー」の料金は、入会金・年会費無料で会員になると、コンパクトカークラスで12時間2525円、普通車セダンタイプで12時間4725円と大手のほぼ半額だ。08年の創業から2年で300店舗を超えるまでに急成長した。

 横浜市都筑区の住宅街にあるニコニコレンタカー仲町台店。一見すると普通のガソリンスタンド(GS)と変わらない。レンタル用の車3台が敷地内で客を待っているだけだ。この店構えにこそ、「格安」を実現する秘密がある。

 運営する「レンタス」(同区)の親会社はGSを経営。自社GSに併設したり、他社GSにフランチャイズ展開して全国の幹線道路沿いなどを中心に店舗網を拡大してきたのだ。小林修取締役は「来年末には1000店舗突破」と強気だ。

 安くできるカラクリはこうだ。レンタカーの事務所をGSと共用するため、新設なら1000万円はかかる費用が不要。GSの従業員はレンタカーの業務を兼ねるため、1人当たり月20万〜30万円程度の人件費負担も大幅に軽くなる。1台1000万円前後の洗車機が既にあるのも大きな利点で、GSでの給油収入も見込める。

 また、新車を購入・リースする大手と違い、中古車を仕入れて使用。「コンパクトカークラスなら1台20万〜30万円」(小林取締役)と新車の5分の1程度の初期費用で済む。

 借りた所と別の営業所に車を返す「乗り捨て」はできず、中古車ゆえに完全な禁煙車指定ができない、利用に便利な駅前に少ないなどの短所はある。だが、友人と2人でドライブするために利用するという男性(35)は「近所にちょっと出かけるなら中古車で構わない」と歓迎する。

 大手商社の伊藤忠商事も昨年4月、石油卸子会社を通じ、格安の「イツモレンタカー」を始めた。全国のGSに200店舗の加盟店を持つ。価格帯はニコニコレンタカーと同水準。中古車販売、ガリバーインターナショナルの加盟店が06年7月に設立した「ワンズレンタカー」も現在200店舗を展開中だ。

 格安レンタカー登場の背景には、少子化や若者の車離れに伴うGSの経営不振がある。

 日本自動車販売協会連合会によると国内新車総販売台数(軽自動車含む)も08年度まで3年連続で減少。09年度はエコカー減税効果で前年度比3.8%増の488万台と盛り返したが、本格回復との見方は少ない。

 国内のガソリン需要は04年度をピークに減少。全国のGS店舗数は08年度末で約4万2000店と、ピーク時(94年度末)に比べ3割近く減った。GS業界は過当競争により値下げ合戦が常態化。石油業界関係者は「2万店割れも念頭に置いている」と指摘する。

 大手のニッポンレンタカーは「全国のネットワークを生かした乗り捨てサービスや新車の需要など、格安にはない強みがある」と、格安組とのすみ分けは可能との立場を取る。格安レンタカーの店舗数、所有台数はまだ業界全体の数%程度とみられるが、「既に大手のパイを食い始めた」(GS運営会社社長)との見方も出始めている。

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【さまつな楽しみ】編集局次長 森脇睦郎 通勤電車あの人の眠り方(産経新聞)

 生活の不規則さが自慢の新聞社勤務であっても、部長、局次長などといういわゆる管理職になると、毎日、同じ時間帯に出勤する規則性が生まれてくる。すると当然、ほぼ同時刻に自宅を出て、同じ電車に乗る生活だ。人間とは不思議なもので同じ時刻の同じ電車に乗るときは同じ車両を選び、しかも同じドアから乗り込むようになる。

 異なるのは乗ってからで、込み具合やすでに乗ってきた人たちの立ち位置によって自分の居場所が決まる。しかし車両の中を見渡すと、いつもと同じ顔ぶれが集まっていることがわかる。いつも立っている人はやはり立ち、いつも座っている人は座っている。そして、いつも眠っている人はいつ見ても眠っている。

 睡眠スタイルだけはみな個性的だ。車窓を背にして座るロングシートのほぼ中央で、ひざの上にかばんを置き、両手をがっちりと組む。前方に少しだけ頭を傾けて微動だにしない「通勤睡眠」のお手本を披露している中年男性もいれば、後頭部を車窓にもたれかけさせて顔を上に向け、口をぽかんと開けた全開スタイルの若い女性もいる。

 そんななか、とびきり個性的な常連女性がいる。長い髪が顔にかぶさり一度も顔を見たことがない。服装からすれば20代後半から30代前半というところだろう。片側に上半身を大きく傾け、隣の乗客にもたれかかっている。相手の肩を枕に、恋人のように独占状態だ。他人に全身全霊を委ねるような眠り方。これまで、あれほどのもたれかかりようは見たことがない。

 隣の乗客はほとほと困った表情である。「こりゃどうにもならん」とあきらめ顔だったり、不快さをにじませながら耐えていたり。ときどき肩をゆすって起こしにかかる人もいる。気づいた女性は一瞬まっすぐな姿勢に戻るが、電車が動き出すと、またしっかりもたれかかる。隣に座ったら大変だ。

 あるとき、電車が停車駅に近づいて、もたれかかられていた乗客がすっと立ち上がる場面があった。いつものように女性は全身を委ねて眠っていたから、支えを失って横倒しになるはずである。ところが、女性の上半身はもたれかかっているときの形のまま崩れない。次の停車駅が近づき、今度は逆隣の乗客がかばんを持って降車の態勢に入った。ついに両隣が空席になる。隣の乗客との摩擦力で転倒せずにいたなら今度こそ支えを失って倒れるはずだ。その瞬間を目撃すべく、まばたきを我慢してまで待ちうけた。が、なぜか倒れない。傾斜約60度の姿勢を保ったままだ。目的の駅に着くと女性は何事もなかったかのように立ち上がり、さっさと電車を降りた。隣がどうあれ、大きく傾斜して眠るのが女性の睡眠スタイルだったのである。

 通勤電車は眠い。座れず眠れずだとくやしいものだ。しかし、人間観察の絶好の場だと思えばくやしさも楽しさに変わる。

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平城遷都1300年祭 収容力に不安 万単位“難民”どうする?(産経新聞)

 ■せんとくんの盛り上げに期待

 奈良市の平城宮跡で、「平城遷都1300年祭」のメーンイベントが24日、はじまる。しかし、呼び物の復原第一次大極殿や平城京歴史館の収容力に不安が浮上、早くも主催の記念事業協会が対策に追われている。平城宮跡と同じ特別史跡を会場にしたイベントで、マスコットキャラクターのひこにゃんが活躍し成功した平成19年の「国宝・彦根城築城400年祭」(滋賀県彦根市)をヒントに、1300年祭の成否を占ってみた。

 1300年祭は、11月7日までの198日の期間中に250万人の来場を見込んでいる。ゴールデンウイークなどのピークには1日4万5千人の来場が予想されるが、約2万8千人が訪れた内覧会(今月18日)で明らかになったのが、“箱もの”の収容力の低さ。大極殿の1日の内観可能人数は約1万2千人で、平城京歴史館は3600人。入れない人が続出した。

 事業協会は21日、歴史館の開館時間延長などを決定したが、それでも万単位の“難民”が出ることは避けられそうにない。

 事業協会は「施設に入れなくても、宮跡内の広大な空間を楽しんでほしい」とするが、内覧会に参加した大手旅行会社の社員は「遠方からも人が来るのに、このキャパシティーでは不満を覚える人もいるだろう。奈良の印象を逆に悪くするのでは」。

 彦根城400年祭は、250日間で目標を大幅に上回る76万人を集めた。堀で屋形船を運行させたり、小学生からお年寄りまでの市民170人が江戸時代の衣装で彦根城周辺を練り歩いたりと、手づくりイベントが観光客の満足度を高めたとされる。400年祭の実行委会長だった北村昌造・彦根商工会議所会頭は「市民の知恵の結集が、ひこにゃん人気に隠れた大きな成功の要因」と振り返る。

 1300年祭でも、宮跡をめぐるガイドツアーや、奈良時代の国際交流を表現するパレードなどを毎日予定。マスコットキャラのせんとくんがダンスを披露するステージもあり、盛り上げに期待がかかる。事業協会の林洋事務局長も「ソフト面の充実が課題で、新たな演出も検討している」と話している。

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授業料無償化も遺児は進学困難、あしなが募金を! 理解訴え(産経新聞)

 交通事故や病気で親を亡くした遺児たちの進学資金支援を目的とした「あしなが学生募金」が、24日から全国で行われる春の活動で40周年、通算80回を迎える。一方、主催する「あしなが育英会」(東京)では、今回は高校授業料無償化の影響で募金が減るのではないかと心配している。授業料以外にもさまざまな教育費が必要になるにもかかわらず「募金はもう必要ないのでは」という声も寄せられているといい、担当者は「引き続き必要だということを理解してほしい」と呼びかけている。

 ■これまで8万人…通学費や教材費が必要

 あしなが学生募金は、昭和45年に前身の「秋田大学祭募金」として行われて以降、年2回のペースで続けられてきた。近年は不況の影響が心配されたが、平成21年度の募金額は18年度の1.2倍となる3億6275万円。一方、21年度の奨学金申請者数は、18年度より239人多い2819人に達した。

 40年間の募金総額は約91億円で、延べ約8万人の遺児の進学を助けてきた。だが、高校授業料無償化の政策が具体化するとともに、あしなが育英会には寄付の必要性を疑問視する声や、支援者から「無償化を機に辞退したい」という連絡が寄せられているという。

 同会によると、奨学金を受けている遺児世帯の約6割は、すでに授業料免除の措置を受けており、無償化の直接的な恩恵はない。一方、教育費としては授業料以外にも、通学定期代や教材費、修学旅行の積立金などさまざまな費用が必要となる。文部科学省の平成20年度調査によると、授業料以外に必要な教育費は、公立高生で年間平均約25万円、私立高生で約47万円にのぼるという。

 「授業料が減免されている家庭では、授業料以外の費用の支払いが困難なため、奨学金を受けている。無償化になってもこれまでと現状は変わらない」と、同会の工藤長彦理事。「制度自体がきちんと理解されないまま、無償化という言葉だけが先走りしているのではないか」と懸念する。

 奨学金申請者の7割を占めていた高校の奨学生は、昨年度は65%に減少。長期不況の中、将来の返済を不安視し、申請を控えている可能性があるという。工藤さんは「皆さんのおかげで募金を続けてこられたが、さらにご支援いただければ」と呼びかけている。

 街頭募金は24、25日と5月1、2日に、大阪・難波の高島屋前や神戸市のJR三ノ宮駅前、京都市の四条河原町交差点など全国200カ所で行われる。問い合わせは同会((電)078・453・2418)へ。

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労働者健康福祉機構の伊藤理事長は「今年中に交代に」−長妻厚労相(医療介護CBニュース)

 厚生労働省が4月15日に実施した「省内事業仕分け」では、元労働事務次官の伊藤庄平氏が理事長を務める「独立行政法人労働者健康福祉機構」が対象となった。長妻昭厚労相は、伊藤理事長について、原則としてトータルで8年以上、理事長に就くことはないとする「8年ルール」があることを説明した上で、「今年中に理事長には交代をいただくことになろうかと思う」と述べた。

 労災病院グループのネットワークにより、労災疾病などに関する予防、治療、リハビリ、職場復帰に至るまでの一貫した高度で専門的な医療の提供や、労災疾病に関する研究などを行う同機構は、改革案として、「組織のスリム化」「余剰資産などの売却」「国からの財政支出の削減」の3本柱を提示した。
 組織のスリム化案としては、47都道府県に設置する「産業保健推進センター」の集約化による人員削減案のほか、現在役員、職員にそれぞれ2人いる国家公務員OB 関連の削減計画を説明。伊藤理事長以外の役員については公募をしたが、適任者不在のため、暫定任用中で、今後再公募を実施する考えだ。また職員については、定年を迎えるため、2011年度には解消するとした。

 議論では、仕分け人の山内敬氏(高島一徹堂顧問)が労災病院について、国費負担なしで、自前で経営できている状況であるのであれば、「むしろ機構が労災病院としての元締めとして機能していく役割というのは果たしてどういう意味があるのか」と指摘。「病院自身の意思と考え方の中でやっていく自主性に任せたらどうか」と提案した。
 これに対し同機構の伊藤理事長は、各労災病院の自主性に任せた場合、現在の医療環境の中では労災病院の専門性を維持していく取り組みは「維持できないのではないか」などと述べ、機構の存在意義を説明した。

 議論などを踏まえた6人の仕分け人の評価は、法人そのものの改革案については4人が、「不十分」とした。このうち、「廃止」は1人、「人員・管理費、余剰資産の更なる見直しが必要」が3人だった。


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「たちあがれ日本」旗揚げ=反民主、「第三極」目指す−平沼、与謝野氏ら5議員(時事通信)

 無所属の平沼赳夫元経済産業相(70)、自民党に離党届を提出した与謝野馨元財務相(71)らは10日午後、都内のホテルで記者会見し、新党「たちあがれ日本」の結党を発表した。政党要件を満たす国会議員5人で発足し、代表には平沼氏、「共同代表」に与謝野氏が就任。夏の参院選で民主、自民両党から離れた有権者の受け皿となり、「第三極」として影響力を確保することを目指す。
 たちあがれ日本の結党メンバーは、平沼、与謝野両氏のほか、いずれも自民党に離党届を出した園田博之前幹事長代理(68)、参院議員の藤井孝男元運輸相(67)、中川義雄氏(72)。会見には党名を命名した石原慎太郎東京都知事も同席した。 

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 東京都小平市津田町の津田塾大学の中庭にある大きなイチョウの木から、サクラの枝が生えてピンク色の花を咲かせている。6日、同大職員が発見した。

 イチョウは高さ15メートルを超える大木。校舎よりも高く、同大のシンボルの一つとなっている。約30年前には、雷が落ちて折れたこともある。

 同大は今年創立110周年という節目。新入生を迎える季節でもあり、「お祝いムードにふさわしい」と職員は珍事を歓迎している。

 国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市)の奥山雄大研究員は「土がたまった枝の分かれ目のくぼみに、サクラの種が落ち、芽が出たのではないか」と話している。

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<スカイマーク>国交省が改善勧告…客室乗務員の英語力不足(毎日新聞)

 スカイマーク(本社・東京)に対して国土交通省が実施した特別安全監査で、客室乗務員の英語力不足で外国人機長との意思疎通が十分にできないケースがあるなど、運航や整備で安全上の問題が複数見つかり、国交省は6日、同社に業務改善勧告を出した。安全統括管理者である井手隆司会長に対し、「今後も安全管理上の問題が改善せず、著しい支障があると認められる場合は解任を命ずることがある」としている。

 スカイマークに対する勧告は、機体の修理をせずに航空機を運航した問題で06年4月に出されて以来。操縦士が飛行中の操縦室内で客室乗務員と記念撮影するなど安全上の問題が続出したため、国交省は3月15日から今月2日まで、安全管理、運航、整備の各体制について問題がないか監査を実施。井手会長や西久保慎一社長などからも聞き取りをしていた。

 国交省によると、安全管理体制では、客室乗務員の英語力が不足していたため、外国人機長がインターホンで呼び出したにもかかわらず、誰も出なかったことが昨年11月の会議で議題となっていたが、改善策は講じられなかった。また、今年3月から、離陸の際のライフベスト着用の実演で客室乗務員を3人から2人に減らしたため、見えない座席があるのを把握しながら、対応をせずに2人化を進めていた。

 運航体制では、高度3000メートルを飛行中、2人の操縦士のうち1人がトイレなどで操縦室を離れる際は、急減圧に備えて残る1人が酸素マスクを着用しなければならないが、怠っていた。

 整備体制では、航空局の監査官の前で整備の資料を間違えたほか、乱気流に遭遇後の機体点検が不適切などの問題点があった。これまでに発覚した乗員の飛行中のデジタルカメラ記念撮影や、西久保社長らが機長の安全上の判断を否定し、別の機長に交代させ運航した問題など以外に、新たに9点も問題が分かったという。

 国交省では、具体的な改善計画を13日までに提出するよう同社に求めている。

 前田隆平・航空局長から勧告文を受け取った西久保社長は「安全運航できるよう、業務を改善してまいりたい」と述べた。【平井桂月】

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秋葉原 防犯カメラ設置…無差別殺傷の現場周辺に34台(毎日新聞)

 東京・秋葉原で起きた無差別殺傷事件(08年6月)の現場となった中央通り周辺に、地元の秋葉原電気街振興会などが34台の防犯カメラを設置し、1日、運用開始の記念式典があった。日曜祝日は歩行者天国だった中央通りに防犯カメラが設置されるのは初めて。歩行者天国は事件後中止されたが、地元は再開に向けて協議を続けている。

 事件以降、地元では官民一体の「地域連携部会」で「安全で活気ある街づくり」に向けた防犯パトロールなどを続けている。記念式典で同部会の大塚實会長は「犯罪抑止力を高め、安心安全への大きな一歩を踏み出すことになる」と話した。

 防犯カメラは24時間撮影して1週間保管する仕組み。原則非公開だが、捜査機関から要請があった場合の犯罪捜査には協力するという。【山田奈緒】

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兵庫・佐用共立病院の患者骨折:カメラ設置後被害なし 元看護師、体制強化察知か
まちかど:防犯カメラ23台設置−−戸田市 /埼玉
知りたい!:監視カメラ、高性能化 紙幣の番号までくっきり

爆発 幕末「池田屋」跡地の居酒屋で 3人けが 京都(毎日新聞)
首相支える姿勢強調=岡田外相(時事通信)
火災警報器設置忘れていませんか? 電池交換や点検簡単…単独型が人気(産経新聞)
裁判員の判断尊重、控訴判決は10人全員棄却(読売新聞)
認可保育園の民間委託延期 園長候補が相次ぎ辞退 練馬(産経新聞)

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